インボイス制度開始後の実態に着目
経理現場の課題から見出す請求書業務デジタル化の活路
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2024/03/05
法制度への対応が正しく行われないことで生じる経営のリスクをご存知ですか?
経理部門は、その業務の一つひとつが経営に大きくインパクトを与えるにもかかわらず、常に正確さと速さを求められています。
例えば、「適格請求書ではない請求書」の対応に誤りがあったり、失念してしまったりすると、仕入税額控除が受けられなくなるなど、経営のリスクにつながる可能性があります。
当社の調べによると、適格請求書の要件を満たさない請求書が、全体の約2割*にも上るということが分かりました。これらの確認を経理担当者が目視で行うには、負担が大きく、ミスが発生するリスクがあります。
しかし、システムを活用することで、負担を軽減しリスクを回避できます。また、このほかにもデジタル化によって効率化できる経理業務はたくさんあります。
本資料では、経営のリスクを回避し、経理部門全体での業務効率化・生産性向上を目指す、経理DXの方法をご紹介します。
ぜひ、ご覧ください。
* 2023年11月の第 1〜3営業日( 1日・2日・6日)の間に、Bill Oneに取り込まれ適格請求書判定を行った請求書を対象にしています。
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