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確認テスト付き!

豊富な事例で判定のポイントを押さえる!

収益認識会計基準のミニマム対応【実務上の悩みどころ】(2020年9月11日収録)

『本人か代理人か』『一定期間か一時点か』『履行義務の検討ポイントとは?』

公認会計士・税理士 内田正剛

うちだ会計事務所代表。
週刊「経営財務」での連載のほか、ツイッター(@uchida016)やYouTube(https://www.youtube.com/channel/UCeWq2ALegyQK-hvliaADZZA) を通じて、「難しい会計」を「わかりやすく簡単に」解説した情報を発信中。主な著書に、「売上・収益の会計ルール入門」、「不正会計対応はこうする・こうなる」、「赤字決算の原因と対策がわかる本」(いずれも中央経済社)など。

上部の[視聴テスト/ガイド]ボタンをクリックすると視聴専用ページで視聴テストを行うことができます。Webセミナーを視聴予定の端末から、問題なく視聴できることを事前に必ずご確認ください。また、ご購入や視聴までの流れを説明したガイドもリンク先からダウンロードすることができます。こちらもあわせてご確認をお願いいたします。

収録日 2020/09/11 受講時間 180分
受講料 税込価格 ¥ 19,800(税抜価格 ¥ 18,000)
視聴期限3週間
動画必ずご利用規約をご確認ください。

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内容「本人代理人の判定や一定期間/一時点の判定が難しい」
「履行義務の識別って具体的にどうするの?」って思いませんか?
 2021年4月1日からの強制適用が徐々に迫ってきている中、「そろそろ準備しないと」と動き始めた会社さんもいらっしゃいます。毎日忙しい経理業務の中での準備ですから、サクッと理解して効率的に判定したいものです。
 一方で本人/代理人の判定や一定期間/一時点の判定は重要論点なので、監査法人との協議で深刻な指摘を受けないように、判定はキッチリとポイントも押さえておきたいところです。
 そこで当動画解説セミナーでは、最低限の会計基準・適用指針のルールをおさらいした上で、図解を使って具体的な事例の判定や考え方のポイントをわかりやすく簡単に説明差し上げます。各チャプター視聴後には、確認テストを出題しますので、併せてご活用いただければ幸いです。
収録内容・チャプター■動画収録内容
《本人/代理人の検討》
1.【本人代理人】ルールの全体像(18:56)
2.【本人代理人】確認テストの解説Part1(3:54)
3.【本人代理人】悩みどころ解説(13:31)
4.【本人代理人】確認テストの解説Part2(2:56)
5.【本人代理人】開示事例の解説(14:42)

《一定期間の検討》
6.【一定期間】ルールの全体像(11:36)
7.【一定期間】確認テストの解説Part1(4:39)
8.【一定期間】悩みどころ解説(21:54)
9.【一定期間】確認テストの解説Part2(5:09)
10.【一定期間】開示事例の解説(17:40)

《履行義務の検討》
11.【履行義務】ルールの全体像(13:11)
12.【履行義務】確認テストの解説Part1(3:34)
13.【履行義務】悩みどころ解説(8:15)
14.【履行義務】確認テストの解説Part2(2:45)
15.【履行義務】開示事例の解説(20:14)

16.導入準備を進めるにあたって(13:00)
備考テキストについては、ご購入後にご連絡いたします視聴ページにて、PDF版をダウンロードいただけます。
レコメンド

☆収益認識会計基準のミニマム対応・専門用語をおさらい
☆監査法人から指摘を受けないように、悩みどころを解説!
☆先行事例から判定方法を検討