新オフィスのご紹介

税務研究会は創立70周年を迎えました

「仕事もプライベートも充実」
我侭を叶える東京駅徒歩2分の
抜群なロケーション

平成29年10月1日、税務研究会は創立70周年を迎え、節目となる70周年を機にオフィスを移転するとともに分散していた本社機能を集約致しました。

私たちは、時代や社会の動きとともに変わり続ける税務会計情報をわかりやすく、興味深く読者の皆様にお伝えすべく、日々業務に取り組んでまいりました。

変化に富んだ社会情勢や情報伝達の手段の進歩に柔軟に対応し「今後も時代に合わせて進歩をし続ける」ために必要なのは「社員の力」。

その社員が如何に「働きやすく」、また仕事だけでなくプライベートとの両立も無理なくできる場所を。

その考えから、東京駅徒歩2分、大手町駅直結という抜群のロケーションである丸の内にその居を構えることに致しました。

今後の環境変化への適応を可能とするための取り組み

イノベーションの創発を促すために設置された
明るく、緑豊かなライブラリ

丸の内新オフィスの特徴は、言うまでもなく東京駅近くの抜群の利便性をはじめとする立地環境ですが、新オフィスにおける業務を今後の環境変化にも対応した新たなサービス展開に繋げたいとの思いから、

・各種業務に最適化されたデバイスを採用することによる業務効率の改善と働きやすさの大幅な向上

・「働き方改革」への取り組みによるワークスタイルの変革に対応した最適なオフィスレイアウト

・社内ワンフロア化による「部署の垣根を越えたクロスコミュニケーション」からイノベーションを起こしやすい環境を整える

といったことにも取り組みました。

こうした取り組みと、"思い"を具現化した「新しい税務研究会」の一部をご紹介いたします。

  • 「ONE TO ONE」の文字が刻まれたエントランス

  • ワンフロア化でコミュニケーション円滑化を実現した執務エリア

  • 都心の景色を望める憩いの場も兼ねたフリースペース

  • 広大なスペースに最適なデバイスや設備をユニバーサルレイアウト

80周年、90周年、さらにその先まで

ご紹介した新オフィスから皆様にお届けしたいのは、迅速かつ確かな実務情報だけではありません。

お客さまの「成功、創発、成長への架け橋」、さらにその先の「税務コミュニケーション」へ。

日々変化し続ける税務会計の仕組みをできる限りわかりやすく、より多くの方に理解していただけるように。

時代とともに進化を続ける税務研究会の今後の取り組みに、ご期待ください。