税務・経理・会計実務をサポートするQ&A情報誌
ほぼ全編Q&Aの形式で、実務上重要な事例から初心者向けの基本的な事項まで幅広い内容を取り上げます。簡潔な解説に図表等を織り込み、見開き中心の見やすい誌面構成となっています。
「週刊 税務通信」で税制改正のニュースや国税当局の動向、資料等を毎週確実に仕入れていただき、[月刊 税務QA]で実務家による事例解説を毎月じっくり読み込んでください。
A4変型72ページ(増ページあり)
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特集では、税務・会計に関する最近の動き、実務上注意すべきポイントなど、さまざまなテーマを取り上げます。
税務訴訟の判例とその解釈は、税務調査をはじめとする実務の場で活かせるものが少なくありません。
気鋭の税法研究者が、難解といわれる判例を分かりやすく解説します。
中小企業では働き方改革にどのように対応していけばいいのか、
中小企業を顧問先に持つ税理士としてチェックしておきたい働き方改革の内容と就業規則の見直しのポイントについて解説します。
従業員の不祥事に対して、どのように対応していくのか、各種不祥事の類型に応じたケーススタディを中心に解説していきます。
経営分析の指標の意義や計算方法を、複数の上場企業の有価証券報告書等を見ながら説明していきます。
税理士が顧客である中小企業に対して、財務分析をもとにどのような指導や提案をしていけばいいのかを解説します。
税務に関する主な動き(法令改正、通達発遣、判決等)を、簡潔な説明を加えたインデックス形式で紹介します。
別冊として、「索引」(1月号~12月号分)を12月号と同時にお送りします。