金融庁 サステナビリティに関する開示充実を議論
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金融庁は2月15日,第24回「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」を開催した。テーマはESG要素を含む中長期的なサステナビリティや企業と投資家の対話の充実など。取締役会による監督の重要性に関する意見があったほか,開示・対話の充実などについて議論が交わされた (4頁) 。
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