オルツ会計不正で監査法人シドーに懲戒処分、監査の不備を認定

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売上高137億円のうち119億円(86.3%)が実態のない架空売上であったことが発覚し、わずか10カ月で上場廃止となったオルツ( No.3740・10頁3741・16頁 )。その監査人であった監査法人シドーと2人の社員に対し、日本公認会計士協会が懲戒処分を下した。処分の内容は会員権の停止であり監査業務などの公認会計士業務は制限されない。ただし、今後の金融庁の処分次第で上場会社等監査人名簿の登録が取り消される可能性がある( 2頁 )。