のれんの会計処理と関連する開示を新規テーマに決定

ASBJ 金融商品会計基準の改正案、10月~12月に最終基準化へ
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企業会計基準委員会(ASBJ、川西安喜委員長)は9月3日、第583回本委員会を開催した。当日は、「のれんの会計処理と関連する開示」(のれんの償却期間・償却方法、のれん償却前営業利益の開示)について、ASBJの新規テーマとすることを決定した。予想信用損失モデルを導入する改正金融商品会計基準の適用時期については、2030年4月1日以後開始事業年度の期首からとする方向となった(早期適用も可能とする)。

■のれん会計処理、補足文書等による対応も

企業会計基準諮問会議は、第582回本委員会(8月10日開催)において、以下の2点についてASBJの新規テーマとするように提言した。

①企業結合に関する会計基準32項...