週刊 経営財務　目次

No.3539（2022.01.17号）

トピックス

ASBJ　借手の再リースの会計処理に簡便法を採り入れる案
2頁
ASBJ　金融資産の減損はモデル選択のための情報収集から
3頁
金融庁　サステナビリティに特化した記述情報の開示の好事例集を公表
4頁
監査役協　KAMに対する監査役対応，2割弱の会社が有価証券報告書に開示
6頁
監査役協　コロナ禍の監査役等の監査活動，約7割がリモート等でも実施
7頁
IFRS財団のアジア・オセアニアオフィス　存続へ
8頁
適時開示ニュース（12/20～1/9）
10頁
M&Aニュース（12/18～1/7）
21頁

その他

海外会計トピックス
公認会計士　飯田信夫
16頁

インタビュー

新春インタビュー 国税庁・大鹿長官に聞く
9頁

特集

【年頭所感】
公益財団法人　全国法人会総連合　会長
小林栄三
13頁
【年頭所感】
日本税理士会連合会　会長
神津信一
14頁

連載

気になる論点　304
IFRS第9号「金融商品」の適用後レビュー（5）
－実効金利法の適用－
早稲田大学大学院教授　秋葉賢一
22頁
会計不正の構造
FILE23　首謀者側からの不正申告
26頁
英国FRCのレポートに基づく代替的業績指標の事例
分析と改善に向けた留意事項（最終回）
EY新日本有限責任監査法人　上浦宏喜
30頁

ミニファイル

シンセティックLIBOR
37頁
非保証業務と自己レビュー
37頁

アングル

ASBJ　借手の再リース，現行処理を継続する方向
1頁
金融庁　サステナ開示のポイントは定量性と長期視点
1頁
監査役協　KAM初年度の監査役等の関与
1頁

解説

新春特別寄稿　新しいアジェンダと新しい審議会
国際会計基準審議会（IASB）議長　アンドレアス・バーコウ
18頁