週刊 経営財務　目次

No.3541（2022.01.31号）

トピックス

ASBJ　税金費用の計上区分,今後の方向性を示す
2頁
ASBJ　金融資産の減損について諸外国の開示例を確認
3頁
監査人の意見不表明，2021年は上場3社に
4頁
東証　プライム市場の英文開示率が88.9％に
5頁
CPAAOB　執務実績時間の管理不備など受け勧告
6頁
適時開示ニュース（1/17～1/23）
7頁
M&Aニュース（1/15～1/21）
17頁

その他

海外会計トピックス－2022年でCFOが見通すべき4項目，英国の就業者の半数が転職検討－
公認会計士　飯田信夫
12頁
「第13回プロネクサス懸賞論文」の受賞作品決定
40頁

特集

【年頭所感】
日本取引所グループ 取締役兼代表執行役グループCEO
清田瞭
8頁
【年頭所感】
一般社団法人 日本経済団体連合会 常務理事
井上隆
10頁
【新春特別寄稿】
AOオフィス開設10周年とISSB
IFRS財団アジア・オセアニアオフィス ディレクター 高橋真人
14頁
【新春特別寄稿】
上場制度を巡る2021年の回顧と2022年の展望 東京証券取引所 上場部長　林謙太郎
18頁

連載

気になる論点　305
FASBの概念フレームワーク（1）
早稲田大学大学院教授　秋葉賢一
35頁

ミニファイル

タフレガシー
45頁
グループ通算制度の注記
45頁

アングル

ASBJ　税金費用の計上区分の方向性
1頁
ASBJ　金融資産の減損の審議動向
1頁
監査意見の不表明　2021年は3社
1頁

解説

グループ通算制度への移行と税効果会計への影響
有限責任 あずさ監査法人　三宮朋広
KPMG税理士法人　小出一成
28頁