週刊 経営財務　目次

No.3154（2014.03.10号）

トピックス

週間「適時開示」ニュース（２／２５～３／３）
２頁
単体開示の簡素化～「重要性基準」の変更は全社が対象
３頁
日本版ＥＳＯＰ実務対応報告～早期適用は８社
４頁
監査役協　「監査役の意見が取締役会決定に影響与える」
6頁

その他

海外会計トピックス
公認会計士　飯田　信夫
８頁
世界会計よもやま話
順風の上海医薬集団
４５頁

連載

経理実務最前線！Ｑ＆Ａ監査の現場から　３８　連結財表上ののれんの償却及び減損
新日本有限責任監査法人　三木　練太郎
１７頁
会社法改正法案のポイント～実務ではココが変わる～６（最終回）組織再編等
明治大学専門職大学院教授　秋坂　朝則
２２頁
Ｑ＆Ａ：金融審議会・「ワーキング・グループ」報告書～開示規制の緩和　７
大阪経済大学教授　小谷　融
２８頁
ＩＦＲＳをめぐる動向　６１　持分法の会計処理（その他の純資産変動）
あらた監査法人　吉岡　亨
３３頁
Ｑ＆Ａでわかる！初めてのＩＦＲＳ　上級編　１１　減損
京都監査法人　山田　善隆
３８頁
概念からひもとくＩＦＲＳ　２９　「金融商品」（３）
ＦＡＳＢ国際研究員／ＩＡＳＢ客員研究員　川西　安喜
３２頁
社長への会計プレゼン虎の巻　８
「認識」も「測定」も専門用語
公認会計士　金子　智朗
４６頁

ミニファイル

単体開示の簡素化と別記事業
４７頁
繰越欠損金
４７頁

アングル

日本版ＥＳＯＰの新ルール～早期適用は８社
１頁
単体開示の簡素化、単体財表提出会社も対象
１頁
監査役の意見が取締役会の決定に影響も
１頁
日東電工、ＧＣＡサヴィアンがＩＦＲＳ任意適用
１頁

解説

日本版ＥＳＯＰの会計処理等に係る　実務上の論点Ｑ＆Ａ
新日本有限責任監査法人　吉田　剛
１０頁