週刊 経営財務　目次

No.3305（2017.04.10号）

トピックス

決算短信アンケート結果
●９７％が様式使用
●独自のＫＰＩを追加記載する会社も
●監査人にチェックを受ける会社も大半
２頁
金融庁　監査法人ガバナンスコード公表
５頁
金融庁　２９年３月期有報作成提出の留意事項
６頁
ＩＦＩＡＲ　東京に常設事務局開設
８頁
ＡＳＢＪ　公共施設等運営権のコメント対応にメド
９頁
東京都税条例改正は予定通り、税効果税率に影響なし
１０頁
会計大学院が生まれ変わる！青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科　小西範幸研究科長に聴く
１１頁
週間「適時開示」ニュース（３/２８～４/３）
１９頁
週刊Ｍ＆Ａニュース（３/２５～３/３１）
２８頁

その他

海外会計トピックス
公認会計士　飯田信夫
１２頁

連載

ＩＦＲＳをめぐる動向
９６　「開示イニシアティブ」の進展～重要性の適用プロジェクトなど（２０１７年３月までの動向）
ＰｗＣあらた有限責任監査法人　三浦朱美
２０頁
シリーズ「学生と語る会計基準」
第18回　引当金
慶應義塾大学大学院客員教授　西川郁生
２４頁

ミニファイル

ＲＰＡの未来
２９頁
税効果指針の「分類４」
２９頁

アングル

決算短信　大半が「様式使用」
本誌アンケート調査結果
１頁
金融庁　監査法人のガバナンス・コード公表
１頁
金融庁　29年３月期の有報作成の留意事項
１頁

解説

ＦＡＳＢ「のれんの減損テストの簡素化」について
改正米国基準、ＩＦＲＳや日本基準との相違点
新日本有限責任監査法人　森圭司
１４頁