週刊 経営財務 目次

No.3359(2018.05.21号)

トピックス

法制審 会社法改正に関する審議を再開
2頁
四半期決算短信 サマリー情報のみ先行開示した初の事例
3頁
ASBJ 「時価」に関する会計基準等 公開草案の文案を検討
4頁
収益認識 短信に早期適用日記載の事例も
5頁
週間「適時開示」ニュース(5/8~5/14)
7頁
週刊M&Aニュース(5/5~5/11)
31頁

その他

海外会計トピックス
公認会計士 飯田信夫
8頁
ハーフタイム 独裁と自国第一主義の資本主義
39頁

インタビュー

インタビュー
米国と日本の監査について~PCAOB勤務経験を通して~
PwCあらた有限責任監査法人 石橋武昭
24頁

連載

ディスクロージャーを巡る国際的な動向
第8回 IASBの基本財務諸表プロジェクト(1)(財務業績計算書の構成)
企業会計基準委員会 専門研究員 石下絢子
32頁
事例から学ぶ適時開示-不適正な開示事例の解説
第2回 決定事実に係る不適正な開示の事例・留意事項
東京証券取引所 上場部
ディスクロージャー企画グループ 調査役 柴田崇史
40頁

ミニファイル

端数等の処理
46頁
社外取締役の設置義務付け
46頁

アングル

株主総会資料の電子提供 上場会社に義務付けへ
1頁
短信のサマリー情報を先行開示した事例
1頁
IFRS任意適用が200社に迫る
1頁

解説

新会計基準解説
企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」等の公表について
10頁