週刊 経営財務　目次

No.3167（2014.06.16号）

トピックス

01 週間「適時開示」ニュース（６／３～６／９）
２頁
期首利益剰余金の変動と分配可能額の関係は？
３頁
単体開示簡素化の有報提出～スクロールが“第１号”に
４頁
ＩＦＲＳ適用見据えた決算日変更、２００９～２０１４年に２４社
６頁
東京都、税効果の税率に変更なし
２１頁

その他

海外会計トピックス
公認会計士　飯田　信夫
８頁
トピックスアイ
認識規準の見直しについて
２６頁
ハーフタイム
財務諸表監査は公共財か？
２７頁
書評　小栗　崇資著　「株式会社会計の基本構造」
駒澤大学教授　石川 純治
２８頁

連載

会計ビッグバン以後を振り返る～会計基準のスクラップ＆ビルド
(３)連単一致の呪縛からの解放
１０頁
教えて、先生！　１８
会計専門職大学院は、今
１２頁
「企業内容等開示制度のポイント解説」　１８
東北大学会計大学院教授（前金融庁・開示法制企画調整官）　谷口　義幸
１６頁
概念からひもとくＩＦＲＳ
３５　新収益認識（１）
ＦＡＳＢ国際研究員・ＩＡＳＢ客員研究員　川西　安喜
２２頁
社長への会計プレゼン虎の巻　２１
他にもあるＲＯＡ
公認会計士　金子　智朗
３８頁

ミニファイル

ＫＡＭ
３１頁
決算期の変更
３１頁

アングル

「単体開示の簡素化」による有報提出～第１号はスクロール
１頁
ＩＦＲＳ適用を見据え決算日変更した会社は？
2頁
クックパッドがＩＦＲＳ任意適用，決算期も変更へ
１頁