週刊 経営財務　目次

No.3462（2020.06.22号）

トピックス

3月期有報の提出始まる～MD&Aで見積り開示　KAMを早期適用した例も
2頁
金融庁　収益基準等に対応した改正財規等公布
4頁
子会社株式減損に伴うのれん一括償却，ASBJ では議論も
5頁
国税庁　グループ通算制度に関するQ＆A公表
6頁
適時開示ニュース（6/8～6/14）
7頁
M&Aニュース（6/6～6/12）
13頁

その他

海外会計トピックス　－欧州で非財務報告の基準設定，英国でBig4の監査市場寡占崩れる－
公認会計士　飯田信夫
8頁
書評 水口啓子 著『本気で取り組むガバナンス・開示改革−経営者とアナリストによる価値共創−』
日本公認会計士協会会長　手塚正彦
34頁
お詫びと訂正（No.3456）
25頁

連載

これからはじめる経済教室−“コロナショック”をどう読むか−
第2回　IMFの経済予測を読み解く（2/2）
有限責任あずさ監査法人　金融アドバイザリー部　ディレクター　水口毅
10頁
気になる論点　266
金融機関における信用損失の会計処理— JICPA実務指針の改正 —
早稲田大学大学院教授　秋葉賢一
14頁
ココが知りたい！収益認識会計基準の悩みどころ
第4回　輸出取引の収益認識
公認会計士・税理士　内田正剛
18頁
IFRS COLUMN〈暖簾に腕押し〉
第12回　のれん（その5）
国際会計基準審議会（IASB）前理事　鶯地隆継
26頁
会計知識録～企業の会計・財務活動を解読～
第4回　有償ストックオプションを導入する会社が増加している理由
公認会計士　溝口聖規
28頁
column
時事談論　vol.61「『企業継続の前提』は示されているか？」
36頁

ミニファイル

RIA
38頁
新市場区分と英文開示
38頁

アングル

3月期有報の提出始まる　KAMの早期適用も
1頁
金融庁　収益認識基準等に対応した改正財規等を公布
1頁