週刊 経営財務　目次

No.3427（2019.10.07号）

トピックス

ASBJ 収益認識に関する注記，個別財務諸表では一部省略可能に
２頁
FASF 時価算定会計基準に関するセミナーで留意点を説明
３頁
金融庁　有報等の審査業務等にAI等利用の実験
４頁
JICPA　第40回研究大会を開催
5
適時開示ニュース（9/23～9/29）
27頁
週刊M&Aニュース（9/21～9/27）
38頁

その他

海外会計トピックス
－トーマス・クック倒産で監査人等調査，管理会計専門家の給与アップ，その他
公認会計士　飯田信夫
６頁

特集

座談会
アナリストの仕事と役割
第４回　TCFD ～気候変動に対する開示に期待すること
インベスコ・アセット・マネジメント　古布薫
りそな銀行　松原稔
日本政策投資銀行　松山将之
［司会・進行］野村総合研究所　三井千絵
８頁

連載

●ミニマム対応でいこう！収益認識基準　導入の道しるべ
第11回（最終回）　収益認識会計基準の注記
公認会計士・税理士　内田正剛
18頁
●厳選！現場からの緊急相談Ｑ＆Ａ
第62回　1株当たり情報
有限責任監査法人トーマツ　近藤雅治
28頁
column　時事談論　vol.26「４大監査法人の決算内容から何が見えるか？」
36頁

ミニファイル

四半期開示のあり方の検討
39頁
KAM早期適用の決定権者
39頁

アングル

ASBJ　収益認識基準の改正案を近く公表
１頁
FASF　「時価の把握が極めて困難」の定め削除に留意
１頁
金融庁　有報等の審査業務等にAI等利用の実証実験
１頁