?このページについて
京王ズホールディングス|開示すべき重要な不備
不適切な会計処理等 内部統制報告書 情報・通信業 海外子会社等に関する記載なし 開示すべき重要な不備- 決算期:2012年10月
- 上場市場:東証マザーズ
- 証券コード:3731
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:監査法人ハイビスカス
当社グループの資金管理プロセスに係る内部統制について以下のとおり不備が認められました。
①会社との利益相反取引に該当する仮払取引について、社内稟議の手続きは取られておりましたが、取締役会の承認手続が行われておりませんでした。なお、当該仮払金に関しては平成24年12月に全額回収済みであり、現時点では残高はありません。
②関連当事者に関係する支出において、本来貸付金として処理すべきものが、販売費及び一般管理費として処理されておりました。当該費用については、契約書を締結し貸付.........
(全文の文字数:523文字)
全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。
本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします