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京王ズホールディングス|開示すべき重要な不備
その他 内部統制報告書 情報・通信業 海外子会社等に関する記載なし 開示すべき重要な不備- 決算期:2013年10月
- 上場市場:東証マザーズ
- 証券コード:3731
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:監査法人アリア
当連結会計年度末日時点において、当社と前代表取締役及びその個人会社らとの間に、下記の是正すべき外形的事情が残存しており、当社と前代表取締役との関係性に係る疑義を払拭できないことから、財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす可能性が高いため、全社的な内部統制に開示すべき重要な不備が認められると判断いたしました。したがって、当連結会計年度末日時点において、当社グループの財務報告に係る内部統制は有効でないと判断いたしました。
(1) 前代表取締役が時折当社に来社しているという事情
(2) 前代表取締役の個人会社の一つにつき、その本社住所が当社の住所と同じであるという事情
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(全文の文字数:881文字)
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