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クオンタムソリューションズ|開示すべき重要な不備
その他 内部統制報告書 情報・通信業 海外子会社等に関する記載あり 開示すべき重要な不備- 決算期:2023年2月
- 上場市場:東証スタンダード
- 証券コード:2338
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:フロンティア監査法人
当社は、連結子会社であるQuantum FOMM Limited.(以下「QF」という)において新規事業(EV事業)を開始いたしましたが、事業開始決定時の事業計画と実績に大きな乖離が生じていたため、その原因について専門家に調査を依頼いたしました。調査の結果、新規事業参入決定時の事業計画及び事業開始前に実施した資金の拠出についての検討が十分ではなかったこと、並びに事業開始後の管理体制が不十分であったことが本事案の主要因であることが判明し、これらの不備は財務報告に重要な影響を与えており、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。なお、上記の開示すべき重要な不備に起因する製造販売権の減損及び.........
(全文の文字数:2298文字)
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