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ファイバーゲート|KAM
KAM 収益認識(工事進行基準、変動対価の見積り、期間帰属、過大計上リスク) 情報・通信業 監査報告書 連結- 決算期:2020年6月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:9450
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
レジデンスWi-Fi事業における初期導入サービスに係る売上高の期間帰属の適切性の検討【監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由】株式会社ファイバーゲートは、レジデンスWi-Fi事業において、顧客向けの電気通信工事及びWi-Fiサービスの設定(以下「初期導入サービス」という。)を行っている。当連結会計年度における初期導入サービスに係る売上高は1,620,261千円であり、連結売上高の22%を占めている。株式会社ファイバーゲートでは、初期導入サービスについて、実現主義の原則に基づいて、顧客に提供する役務である工事及び設定作業が完了した時点で売上高を計上する会計方針を採用している………
(全文の文字数:1770文字)
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