オリックス|KAM

  • 決算期:2020年3月
  • 上場市場:東証一部
  • 証券コード:8591
  • 業種:その他金融業
  • 監査法人:有限責任あずさ監査法人

割賦債権、リース債権及び営業貸付金の評価の合理性【監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由】オリックス株式会社の貸借対照表において、割賦債権72,886百万円、リース債権98,164百万円、営業貸付金2,001,610百万円及び対応する貸倒引当金35,445百万円が計上されている。このうち、関係会社に対する貸付金を除く割賦債権、リース債権及び営業貸付金は519,452百万円、対応する貸倒引当金は16,731百万円である。重要な会計方針「7 引当金の計上基準」(1)に記載のとおり、割賦債権、リース債権及び営業貸付金を信用リスク………

(全文の文字数:2005文字)
    全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。 本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。