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KAM 不動産業 個別 収益認識(工事進行基準、変動対価の見積り、期間帰属、過大計上リスク) 監査報告書- 決算期:2020年12月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:3486
- 業種:不動産業
- 監査法人:EY新日本有限責任監査法人
不動産ファンドに対する1棟販売に係る収益認識連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項(不動産ファンドに対する1棟販売に係る収益認識)と同一内容であるため、記載を省略している。※編注:連結での記載は以下の通り。不動産ファンドに対する1棟販売に係る収益認識【監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由】会社及び連結子会社は、当連結会計年度の連結損益計算書上、売上高を26,840,602千円計上しており、その内、不動産ソリューション事業の売上高は注記事項(セグメント情報等)に記載されているとおり24,212,193千円である。不動産ソリューション事業売上は、個人投資家向販売と法人向.........
(全文の文字数:1733文字)
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