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東京海上ホールディングス|会計方針の変更
会計方針の変更 保険業 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2017年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8766
- 業種:保険業
- 監査法人:PwCあらた有限責任監査法人
当社および国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、定率法(ただし、1998年4月1日以後に取得した建物(建物付属設備等を除く)については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
これは近年の海外保険事業の拡大により定額法を採用する会社の割合が高まったことを契機に減価償却方法の見直しを行ったところ、当社グループで保有す.........
(全文の文字数:387文字)
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