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中部日本放送|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 情報・通信業 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2017年3月
- 上場市場:名証一部
- 証券コード:9402
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
(有形固定資産の減価償却方法の変更及び耐用年数の変更)
従来、当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び主な賃貸用資産については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
この変更は、当社及び一部の連結子会社において、放送センターの増築を行い旧本社から機能を移転したこと、またテレビ放送運行の基幹設備であるマスター設備など大規模な設備投資を行うことを契機に、資産.........
(全文の文字数:519文字)
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