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ラクス|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 情報・通信業 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2018年3月
- 上場市場:東証マザーズ
- 証券コード:3923
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
(有形固定資産の減価償却方法の変更・耐用年数の変更)
当社は、従来、有形固定資産の減価償却方法について、定率法(ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物及び構築物については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
この変更は、固定資産の使用状況を検証し、中長期的な設備投資戦略の検討を行ったことによるものです。
当社の有形固定資産は使用期間にわたり安定的な稼働が見込まれることから、使用可能期間にわたり均等に費用.........
(全文の文字数:493文字)
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