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りらいあコミュニケーションズ|会計方針の変更
サービス業 会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2018年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:4708
- 業種:サービス業
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
従来、当社及び国内子会社は有形固定資産の減価償却方法については、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物を除く)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法へ変更しております。
当社グループはお客様企業からの受注ごとにコンタクトセンター設備を構築し、その業務の終了に伴い廃棄を行っておりましたが、設備の均質化やお客様企業からの発注から業務開始までのスピードアップを図り受注機会の拡大を繋げるために、ストック型の設備の構築.........
(全文の文字数:617文字)
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