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藤倉ゴム工業|会計方針の変更
ゴム製品 会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2018年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:5121
- 業種:ゴム製品
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
当社及び国内連結子会社は、従来、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法につきまして、定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
当社グループは、「私たちは卓越した複合化技術で豊かな暮らしをささえるグローバルカンパニーを目指します。」との経営ビジョンを掲げた新中期3ヶ年計画(2017年度スタート)を策定しました。この計画の考え方として、「海外拠点の増強 産.........
(全文の文字数:607文字)
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