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パナソニック|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更) 電気機器- 決算期:2010年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:6752
- 業種:電気機器
- 監査法人:あずさ監査法人
有形固定資産は取得価額によって表示しており、減価償却費は主として定額法により次の見積耐用年数に基づき算出しています。
建物及び構築物.................................5―50年
機械装置及び備品..............................2―10年
当社及び国内子会社の大部分は、平成21年4月1日より有形固定資産の減価償却方法を定率法から定額法に変更しました。定額法は、有形固定資産の今後の使用形態をより適切に反映し、また、原価配分をより適切に収益に対応させるため、望ましい方法であると考えております。会計基準編纂書250「会計上.........
(全文の文字数:525文字)
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