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名港海運|会計方針の変更
会計方針の変更 倉庫・運輸関連業 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2018年3月
- 上場市場:名証二部
- 証券コード:9357
- 業種:倉庫・運輸関連業
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
当社及び国内連結子会社は、従来、有形固定資産の減価償却方法について、リース資産を除き、定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
当社グループは、取引先の海外展開や現地調達化の進展に対応し、海外拠点における戦略的な設備投資を実施してまいりました。一方で、国内の設備投資は主に現状設備の修繕、維持に向ける方針にあります。これらを契機として、当社及び国内連結子会社の有形固定資産の減価償却方法について.........
(全文の文字数:439文字)
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