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GMOインターネット|会計方針の変更
「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第18号 平成29年3月29日)及び「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第24号 平成29年3月29日) 会計方針の変更 情報・通信業 新会計基準の早期適用 有価証券報告書(経理の状況)- 決算期:2018年12月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:9449
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
「資金決済法における仮想通貨の会計処理等に関する当面の取扱い」(実務対応報告第38号2018年3月14日)を、当連結会計年度から適用し、当社及び連結子会社が保有する仮想通貨については、活発な市場が存在することから、市場価格に基づく価額をもって連結貸借対照表に計上するとともに、帳簿価額との差額は、売上高として計上しております。また、預託者から預った仮想通貨においては、預り仮想通貨として資産及び負債に計上し、当社及び連結子会社が保有する仮想通貨と同様の方法により評価を行っており、評価損益は計上し.........
(全文の文字数:495文字)
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