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キョーリン製薬ホールディングス|会計方針の変更
会計方針の変更 医薬品 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2019年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:4569
- 業種:医薬品
- 監査法人:EY新日本有限責任監査法人
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
従来、当社及び国内連結子会社は有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、定率法(但し、1998年4月1日以後取得の建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以後取得の建物附属設備、構築物については定額法)、在外連結子会社は定額法を採用しておりましたが、当連結会計年度より当社及び国内連結子会社につきましても定額法に変更しております。
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)は、中期経営計画「HOPE100-ステージ2-」(2016年度?2019年度)の重点戦略の1つに「ローコスト強化:グルー.........
(全文の文字数:1388文字)
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