カドカワ|会計方針の変更

  • 決算期:2019年3月
  • 上場市場:東証一部
  • 証券コード:9468
  • 業種:情報・通信業
  • 監査法人:有限責任監査法人トーマツ

(有形固定資産の減価償却方法の変更)
 連結子会社である㈱KADOKAWAは、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について主として定率法(1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法へ変更しております。
 この変更は、㈱KADOKAWAにおいて経営環境の変化と競争力確保を目的として書籍の製造・物流一体の最新鋭工場の建設を進めており、.........

(全文の文字数:503文字)
    全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。 本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。