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日本エスコン|会計方針の変更
「資産除去債務に関する会計基準」(企業会計基準第18号 平成20年3月31日)及び「資産除去債務に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第21号 平成20年3月31日) 不動産業 会計方針の変更 新会計基準の早期適用 有価証券報告書(経理の状況)- 決算期:2010年12月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8892
- 業種:不動産業
- 監査法人:三優監査法人
「資産除去債務に関する会計基準」(企業会計基準第18号 平成20年3月31日) 及び「資産除去債務に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第21号平成20年3月31日) が平成22年3月31日以前に開始する連結会計年度から適用できることになったことに伴い、当連結会計年度末からこれらの会計基準等を適用しております。
これにより、当連結会計年度の営業利益及び経常利益は7百万円減少し、税金等調整前当期純利益は30百万円減少しております。
(全文の文字数:464文字)
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