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セイコーエプソン|収益認識会計基準の早期適用
2019年3月期から適用開始 IFRS任意適用会社 収益認識会計基準の早期適用 有価証券報告書(経理の状況) 電気機器- 決算期:2019年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:6724
- 業種:電気機器
- 監査法人:EY新日本有限責任監査法人
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日。以下「収益認識会計基準」という。)および「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)が2018年4月1日以後開始する事業年度の期首から適用可能となったことにともない、当事業年度の期首から収益認識会計基準等を適用しました。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いにしたがっており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰.........
(全文の文字数:630文字)
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