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三菱商事|収益認識会計基準の早期適用
2019年3月期から適用開始 IFRS任意適用会社 卸売業 収益認識会計基準の早期適用 有価証券報告書(経理の状況)- 決算期:2019年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8058
- 業種:卸売業
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
1. 収益認識に関する会計基準の適用
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)の早期適用に伴い、以下の5ステップアプローチに基づき収益を認識する方法に変更しています。ステップ1:顧客との契約を識別する
ステップ2:契約における履行義務を識別する
ステップ3:取引価格を算定する
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
また、「収益認識に関す.........
(全文の文字数:796文字)
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