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東亜石油|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更) 石油・石炭製品- 決算期:2010年12月
- 上場市場:東証二部
- 証券コード:5008
- 業種:石油・石炭製品
- 監査法人:あらた監査法人
当社のリース資産以外の有形固定資産の減価償却の方法については、従来、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
従来は、事業変化に対応した投下資本の早期回収と、技術革新等を原因とする設備の陳腐化への対応を考慮して、早期に減価償却費を計上し保守的な会計処理ができる定率法を採用しておりました。しかし、昨今の石油事業をとりまく経済環境の変化を受け、石油精製事業の構造改革を推進するために、中長期計画見直しの一環として、当社の石油精製設備の減価償却の方法を再度検討いたしました。.........
(全文の文字数:700文字)
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