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住友不動産|会計方針の変更
不動産業 会計方針の変更 収益の認識 収益及び費用の計上基準 有価証券報告書(経理の状況)- 決算期:2020年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8830
- 業種:不動産業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
(収益認識基準の変更)当社の連結子会社である住友不動産販売株式会社は、不動産売買仲介手数料について、不動産の引渡しが完了した時点で収益を認識しております。ただし、従来は、売買等の契約成立後、不動産の引渡しまでの間に仲介手数料を収受した場合には、仲介手数料を収受した日にその収受額を収益認識しておりましたが、当連結会計年度より、不動産の引渡しが完了した時点において仲介手数料の全額を収益認識する方法に変更しております。この変更は、住友不動産販売株式会社の上場廃止に伴い、当社グループの収益認識の方針に合わせるべく見直しを行った結果、当連結会計年度から開始する当社グループの第八次中期経営計画.........
(全文の文字数:654文字)
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