enish|継続企業の前提に関する注記(GC注記)

  • 決算期:2019年12月
  • 上場市場:東証一部
  • 証券コード:3667
  • 業種:情報・通信業
  • 監査法人:東邦監査法人

当社は、前事業年度まで4期連続となる営業損失及び5期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しており、当事業年度においても、新規タイトルの開発コストが先行して計上されることから、営業損失1,456,385千円、マイナスの営業キャッシュ・フロー1,521,878千円となりました。これにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社は、当該状況を解消し事業基盤及び財務基盤の安定化を実現するために、以下の対応策を講じております。①事業基盤の安定化既存タイトルについては、品質管理による収益力の強化、外注先や運営体制の.........

(全文の文字数:1130文字)
    全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。 本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。