?このページについて
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン|継続企業の前提に関する注記(GC注記)
サービス業 有価証券報告書(経理の状況) 継続企業の前提に関する注記(GC注記) 継続的な営業損失の発生または営業キャッシュ・フローのマイナス 財務指標関係- 決算期:2020年3月
- 上場市場:東証マザーズ
- 証券コード:6085
- 業種:サービス業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
当事業年度の売上高は前事業年度から著しく減少し890,190千円となり、営業損失445,093千円、経常損失452,364千円及び当期純損失524,253千円を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローは、継続してマイナスとなり、当事業年度は309,642千円のマイナスの計上となりました。このような状況により、当社は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。当社は、以下の施策によって当該事象又は状況を解消し、又は改善するための対応策を実行することにより、収益力の向上及び財.........
(全文の文字数:2253文字)
全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。
本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします