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桂川電機|継続企業の前提に関する注記(GC注記)
有価証券報告書(経理の状況) 機械 継続企業の前提に関する注記(GC注記) 財務指標関係 重要な営業損失,経常損失または当期純損失の計上- 決算期:2020年3月
- 上場市場:JASDAQスタンダード
- 証券コード:6416
- 業種:機械
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
当社グループは、前連結会計年度に営業損失6億15百万円及び親会社株主に帰属する当期純損失7億22百万円を計上しておりました。当連結会計年度においても、依然として営業損失8億63百万円及び親会社株主に帰属する当期純損失10億91百万円を計上している状況であること等から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるものと認識しております。当社グループでは、各社業績の向上のため海外販社及び関連会社の再組織化を行い、物流・販売・サポート体制を見直すなど、必要な再編と投資を実施し、当該事象又は状況を早期に改善、解消すべ.........
(全文の文字数:3415文字)
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