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ニチイ学館|収益認識会計基準の早期適用
2021年3月期から適用開始 サービス業 収益認識会計基準の早期適用 日本基準適用会社 有価証券報告書(経理の状況)- 決算期:2021年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:9792
- 業種:サービス業
- 監査法人:PwC京都監査法人
(収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日公表分。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、従来は有料老人ホームの入居一時金プランにおいて、契約開始月で認識していた入居一時金について、履行義務の充足に係る合理的な期間を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識することとしております。また、当該入居一時金を前受金として計上しております.........
(全文の文字数:959文字)
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