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島津製作所|会計方針の変更
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日) 会計方針の変更 新会計基準の早期適用 有価証券報告書(経理の状況) 精密機器- 決算期:2021年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:7701
- 業種:精密機器
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしています。これによる主な変更点は以下のとおりです。(1) 据付を要する製品に係る収益認識顧客との契約の中で当社グループが据付の義務を負う製品について、従来は、製品部分は出荷時、役務部分は据付完了時に収益を認識していましたが、収益認識会計基準等に基づき履行義務の識別およびその充足時点について検討を行った結果、製品の据付が完了した時点で、顧客は製品に対する支配を獲得し、当社グループは履行義務を充足すると判断し、製品部分と役.........
(全文の文字数:1068文字)
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