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日本製紙グループ本社|会計方針の変更
パルプ・紙 会計方針の変更 四半期の処理方法(評価損の戻入れ方法) 有価証券の評価基準及び評価方法 有価証券報告書(経理の状況)- 決算期:2012年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:3893
- 業種:パルプ・紙
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
四半期会計期間末に計上した有価証券の減損処理に基づく評価損の戻入れについては、従来、四半期洗替え法を採用していましたが、子会社株式及び関連会社株式について、第2四半期連結会計期間から四半期切放し法に変更しています。これは、第2四半期連結会計期間において海外上場会社の株式を追加取得し、新たに重要な持分法適用関連会社としたことを契機に行ったものです。
この変更により、「持分法会計に関する実務指針」(日本公認会計士協会 平成23年1月12日 会計制度委員会報告第9号)第9項なお書き及び「連結財務諸.........
(全文の文字数:532文字)
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