?このページについて
南都銀行|遡及適用
収益及び費用の計上基準 有価証券報告書(経理の状況) 遡及適用 遡及適用した旨を開示 銀行業- 決算期:2022年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8367
- 業種:銀行業
- 監査法人:有限責任あずさ監査法人
(割賦販売取引の売上高の計上基準の変更)当行の連結子会社である南都リース株式会社は、割賦販売取引の売上高の計上基準について、「リース取引に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第16号 平成23年3月25日)に基づき利息相当額を売上高に計上する方法を採用しております。利息相当額の計上方法については、従来、定額法を採用しておりましたが、当連結会計年度より利息法に変更しております。この変更は、割賦販売取引が増加傾向にあることを背景に、原則的な方法である利息法を採用することがより適切に損益の状況を反映することになると判断したことによるものであります。当該会計方針の変更は遡及適用しており、前.........
(全文の文字数:834文字)
全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。
本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。
- 経営財務データベースで続きを読む
-
無料 2週間のお試しはこちら
すぐに使えるIDをメールでお送りします