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日本ユニシス|会計方針の変更
会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 情報・通信業 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2012年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:8056
- 業種:情報・通信業
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
機械装置及び運搬具(賃貸およびアウトソーシング用コンピュータ)の減価償却方法については、従来、営業利用目的に対応し5年で残存価額が零となる方法によっておりましたが、当連結会計年度より営業利用目的使用期間に基づく定額法(残存価額は零)に変更しております。なお、営業利用目的使用期間は原則として5年と見積っております。
上記のほか、リース資産および平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)以外の有形固定資産の減価償却方法についても、従来定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法へあわせて変更しております。
この変更は、当社グルー.........
(全文の文字数:658文字)
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