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ダイソー|会計方針の変更
会計方針の変更 化学 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2013年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:4046
- 業種:化学
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
当社グループにおける有形固定資産の減価償却方法は、従来、親会社は機械装置のうち有機関係設備の主要部分と研究開発設備、子会社は一部の有形固定資産について、それぞれ定率法を採用していたが、当連結会計年度より定額法に変更し、全ての有形固定資産について定額法を採用している。
これは、平成23年3月に公表した中期経営計画「DYNAMIC ACTION-13」に基づくアリルクロライド・エピクロルヒドリンの生産能力増強をはじめとする総額300億円の投資計画(平成24年3月期~平成26年3月期)を契機に減価償却方法を改めて検討した結果、定率法から定額法に変更することが合理.........
(全文の文字数:751文字)
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