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三菱ケミカルホールディングス|会計方針の変更
会計方針の変更 化学 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2013年3月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:4188
- 業種:化学
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
従来、ヘルスケアセグメントのうち、田辺三菱製薬㈱及び同社の国内子会社(以下「田辺三菱製薬グループ」といいます。)は、有形固定資産の減価償却方法について、主として定率法(ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)によっておりましたが、当連結会計年度より定額法を用いることに変更いたしました。
当連結会計年度は、田辺三菱製薬グループが、前連結会計年度に上市した新薬の販売が通期で寄与し、また、次年度以降も複数の新しいタイプの医薬品の上市を予定しております。田辺三菱製薬グループでは、製造販売後安全対策の強化が求められている環境に.........
(全文の文字数:896文字)
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