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東洋合成工業|会計方針の変更
会計方針の変更 化学 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2013年3月
- 上場市場:JASDAQスタンダード
- 証券コード:4970
- 業種:化学
- 監査法人:新日本有限責任監査法人
当社及び連結子会社は、リース資産以外の有形固定資産の減価償却の方法については、従来、定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
この変更は、化成品事業における需要動向及び生産状況などの事業環境の変化や、感光性材料事業における技術革新の状況を背景に、生産能力増強に向けた投資へシフトすることから、大型設備投資である香料工場及び淡路工場の建設を契機として、減価償却方法の見直しを行った結果であります。
生産され.........
(全文の文字数:571文字)
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