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東洋炭素|会計方針の変更
ガラス・土石製品 会計方針の変更 固定資産の減価償却の方法 有価証券報告書(経理の状況) 有形固定資産の減価償却方法(定率法から定額法への変更)- 決算期:2013年5月
- 上場市場:東証一部
- 証券コード:5310
- 業種:ガラス・土石製品
- 監査法人:有限責任監査法人トーマツ
当社および国内子会社について、平成24年6月1日に開始する連結会計年度より、定率法を採用していた有形固定資産の減価償却方法を定額法に変更しております。
この変更は、最新鋭かつ大量生産型工場として、詫間事業所に新たに建設した第三工場の稼動による生産体制の構造変化を契機として行われたものであります。当工場稼動以降、生産品種の棲み分けによる各工場の最適配分を進めた結果、設備負荷が平準化されるとともに、全ての製品を安定生産できる体制が整備される.........
(全文の文字数:476文字)
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