川崎化成工業|会計方針の変更

  • 決算期:2014年3月
  • 上場市場:東証二部
  • 証券コード:4117
  • 業種:化学
  • 監査法人:新日本有限責任監査法人

(有形固定資産の減価償却方法の変更)
 当社及び連結子会社の有形固定資産の減価償却方法については、従来建物(建物附属設備を除く)及び一部の製造部門の機械装置を除いて定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、全ての有形固定資産の減価償却方法について定額法による償却方法に変更しております。
 当社グループでは、平成19年度から平成22年度にかけ、収益体質の強化に向けた基盤整備の一環として生産設備の集約化を実施いたしました。その成果を受け、「機能化学品の川崎化成への進化」を実現すべく、平成23年4月より新たな中期経営計画に取り組んでまいりました。しかしながら、当社グループ.........

(全文の文字数:838文字)
    全文をご覧になりたい方は、下記ボタンからお試しID発行(「経営財務データベース」の資料請求)をお願いいたします。 本開示の内容は「経営財務データベース」内の「開示データベース」(※2,700件以上の会計・開示・監査・内部統制等の事例を検索・閲覧可能)で全文参照が可能です。