ケーヒン|会計方針の変更

  • 決算期:2014年3月
  • 上場市場:東証一部
  • 証券コード:7251
  • 業種:輸送用機器
  • 監査法人:新日本有限責任監査法人

連結財務諸表提出会社及び一部の連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法については、主として定率法(但し、建物及び金型については定額法)を採用していましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
 従来、当社製品は総じて新型車の立上り時に受注が多く、年数の経過とともに受注減少となる傾向がありましたが、近年は新型車種投入以降もその販売台数が大幅に変動することがない為、当社製品の受注も一定となる傾向にあります。このような背景から、近年は主要取引先においてグローバル車種の拡大や、製品・部品の共有化が進んでおります。
 この環境の下、需要変化に柔軟に対応す.........

(全文の文字数:764文字)
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